白鴎大学 HAKUOH UNIVERSITY

大学院法学研究科

修了生の在学中の履修状況と修了後の進路の実例紹介

弁護士、税理士、社労士、博士課程進学など多彩な人材を輩出しています

■ 少年法の研究者を目指し博士課程に進学(平成16年度修了)
Aさんは、白鴎大学法学部で刑事訴訟法のゼミナールに参加しました。卒業後、法学研究科に入学し、刑法(少年法)を専攻しました。研究科では、「刑法研究Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」など刑事法の関連科目や「外国法研究Ⅱ(仏法)」などの外国文献講読を中心に履修しました。研究科修了後も、『白鴎大学大学院法学研究年報』に判例評釈や論文を積極的に発表しました。現在、広島大学大学院社会科学研究科の博士課程後期に進学し、研究を続けています。
■ 難関の司法試験に合格し弁護士に(平成14年度修了生)
Bさんは、白鴎大学法学部で民事訴訟法のゼミナールに参加しました。卒業後、法学研究科に入学し、民法(金融法)を専攻しました。研究科では、「民法研究Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ」「民事訴訟法研究Ⅰ・Ⅱ」など民事法の関連科目を中心に履修しました。研究科修了後は、難関な旧司法試験に挑戦し、見事合格しました。現在、弁護士として活躍しています。
■ 商学部を卒業後、法学研究科を修了し、税理士に(平成15年度修了)
Cさんは、上武大学商学部卒業後、法学研究科に入学し、租税法を専攻しました。法学研究科では、「租税法研究」など税法の関連科目を中心に履修しました。修士の学位により税理士試験科目の一部免除を受け、残り税法1科目と会計2科目に合格しました。現在、税理士として活躍しています。
■ 社会保険労務士として活躍(平成15年度修了生)
Dさんは、白鴎大学法学部を卒業後、法学研究科に入学し、労働法を専攻しました。研究科では、「労働法研究」「社会保障法研究」など労働関連法科目を中心に履修しました。研究科修了後、社会保険労務士試験に合格しました。現在、社会保険労務士として活躍しています。
■ 留学生として法学研究科に入学、修了後放送局で活躍(平成13年度修了)
Eさんは、中国からの留学生として白鴎大学法学部に入学しました。卒業後、法学研究科に入学し、中国法を専攻しました。研究科では「民法研究Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ」「商法研究Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」などの科目を履修しました。研究科終了後、栃木県内の地域放送局に勤務し活躍しています。
■ 社会人として法学研究科に入学、修了後税理士事務所で活躍(平成17年度修了)
Fさんは、明治大学法学部を卒業後、栃木県内の金融機関に勤務しました。その後、法学研究科に社会人入学し、租税法を専攻しました。法学研究科では、「租税法研究」など税法の関連科目を中心に履修しました。修了後、税理士事務所に勤務し税理士資格を取得してがんばっています。
■ 学部卒業後、大学院で教員専修免許状を取得して中学教員として活躍(平成23年度修了)
Gさんは、白鴎大学法学部を卒業後、法学研究科へ進学し憲法を専攻しました。奨学金を得て2年間研究に励み、法学修士の学位と教員専修免許状を取得し、地元秋田の中学校で教べんをとっています。ちなみに、修了後奨学金の返還を免除されました。

【法学研究科修了生進路概要】

院法学研究科で把握している法学研究科の修了者の進路状況は、下表のとおりです。

修了生総数 90
日本人 78
税理士 17
弁護士 1
社会保険労務士 2
行政書士 1
公務員 4
税理士事務所 5
大学職員 2
高校教員 2
塾講師 1
一般企業 4
マンション管理士 1
他大学(院)進学 5
ほか
留学生 12
日本国内で 他大学(院)進学 2
一般企業 3
帰国後 一般企業 1
大学教員 1
ほか

修了状況

■ 社会保険労務士として活躍(平成15年度修了生)
修了者
平成14年度 5人 1人 6人
平成15年度 5人 3人 8人
平成16年度 5人 1人 6人
平成17年度 5人 1人 6人
平成18年度 2人 2人 4人
平成19年度 2人 1人 3人
平成20年度 4人 3人 7人
平成21年度 0人 1人 1人
平成22年度 4人 1人 5人
平成23年度 0人 1人 1人
平成24年度 4人 1人 5人
平成25年度 1人 0人 1人
平成26年度 2人 0人 2人
平成27年度 2人 2人 4人
■ 主な出身大学
・青山学院大学・静岡大学・上武大学・信州大学・駿河台大学・中央大学・帝京大学・桐蔭横浜大学・東京都立大学・ 獨協大学・白鴎大学・福島大学・法政大学・明治大学・立教大学・立命館大学・麗澤大学 ・早稲田大学(50音順)