白鴎大学 HAKUOH UNIVERSITY

大学院法学研究科

白鴎大学大学院法学研究科 
行政特修コースのご案内

■ 行政特修コースとは

地方分権を強める流れがあり、自治体職員には、政策の企画立案能力が問われるようになってきています。地方議員も、議員提案条例の重みが増すなか、高い政策立案能力が求められています。国家公務員採用試験の見直しに伴い、平成24年度より大学院修了者を対象とする試験が設けられました。院修了者の合格率は、大卒者の合格率よりも高くなっています。
このような動きも織り込んで、白鴎大学大学院法学研究科では、高度な専門的職業人を育成するため、平成25年度秋入試より新たに自治体職員や議員などを対象とする「行政特修コース」を設置しています。

■ 自治体職員や議員に求められる専門的能力向上のために

行政特修コースでは、行政学、行政法、憲法、法政策学、財政学、租税法、刑事法、政治学など、行政実務・条例制定に関するさまざまな科目を開講しています。修士課程修了には論文指導を含め30単位以上の履修が必要です。開講されている科目は自由に選択が可能ですが、次のような履修モデルをあげておきます。

授業科目
(平成29年度開講)
単位 授業科目
(平成30年度開講)
単位
行政法研究Ⅱ(行政法の基礎理論) 2 行政法研究Ⅲ(地方自治論) 2
行政法研究Ⅲ(行政判例の研究) 2 租税法研究Ⅰ(租税手続法の研究) 2
自治体法実務研究Ⅰ(税財政法の研究) 2 自治体法実務研究Ⅲ(経済法の研究) 2
自治体法実務研究Ⅱ(家族法の研究) 2 自治体法実務研究Ⅳ(家族法の研究) 2
法政策学研究Ⅰ(立法政策論) 2
法政策学研究Ⅰ(政策過程論) 2
財政学研究Ⅰ(国の財政) 2
財政学研究Ⅰ(地方の財政) 2
行政学研究 2
憲法研究Ⅰ(憲法の基礎理論) 2
憲法研究Ⅰ(憲法判例の研究) 2
論文指導(2年間) 6

※平成26年度開講予定科目については、変更の場合があります。

■ 平日夜間などにJR小山駅前のキャンパスで授業

行政特修コースの授業は、働きながら学びたい人のために、フレックス・タイム制(昼夜時間選択開講制)をとり、平日の夜間帯PM6:05~9:15、土曜日などに行っています。JR小山駅前にある東キャンパスの教室で開講しています。平成25年度秋季入学試験(9月入学)を実施します。

■ 現職者向け選考では筆記試験を免除

一般の選考は、筆記試験と口述試問ですが、社会人選考では筆記試験を免除します。今度の入試は平成29年9月入学の入試になります。入学願書はオンラインないし電話などにより無料で請求でき、事務局でも配付しています。その日程は次の通りです。

出願期間 秋季入試 平成29年8月1日(火)~8月4日(金)必着
願書請求 オンライン:白鴎大学HPの資料請求フォームに入力
電子メール:nyushi@ad.hakuoh.ac.jp
窓口:本校舎入試部または東キャンパス事務室(日・祝・休業中を除く)
入試手続のお問合せ:[入試部:0120-890-001]
授業内容のお問合せ:[東キャンパス事務室:0285-22-8900]
試験日 平成29年8月26日(土)
合格発表 平成29年9月1日(金)
試験会場 白鴎大学東キャンパス(小山市駅東通り2-2-2) JR小山駅東口下車1分
試験概要 筆記試験:外国語1科目と専門科目1科目、または専門科目2科目
口述試問:研究計画書および専門科目答案を中心に実施
≪社会人選考(実務経験2年以上)≫
筆記試験を免除、口述試問では研究テーマに関する基本事項を質問
検定料 3万円