白鴎大学 HAKUOH UNIVERSITY

法学部

教員紹介詳細

教員氏名 畑中 祥子(ハタナカ ヨウコ)
職名 准教授
最終学歴・学位 中央大学大学院法学研究科民事法専攻博士後期課程・法学修士
専門分野 労働法、社会保障法
学協会活動 日本労働法学会、日本社会保障法学会、信託法学会
【主な著書・論文等】
【著書】
「福祉を学ぶ人のための法学」(共著)2007.10 法律文化社
「社会保障法のプロブレマティーク‐対立軸と展望」(共著)2008.9 法律文化社
「内部告発と公益通報者保護法」(共著)2008.9 法律文化社

【論文】
「社会保険における『任意』と『強制』」2005.9 『賃金と社会保障』1401号(単著)
「米国従業員給付制度における受認者の信認義務―使用者の情報提供義務に焦点を当てて―」『比較法雑誌』第39巻3号 2006.3(単著)
「厚生年金基金制度の性質をめぐる法的問題点」『労働法律旬報』1620号 2006.3(単著)
「企業年金制度における受給権保障の法的枠組み――米国ERISA法と日本の企業年金法制をめぐる日米比較」『日本労働法学会誌』112号  2008.10(単著)
「年金制度の「公」と「私」-厚生年金基金制度を中心に」『明治安田生活福祉研究所調査報 クォータリー 生活福祉研究』vol.18 No.3   2009.10(単著)
「企業年金制度における「使用者」の責任‐米国ERISA法を手掛かりとして‐」『労働者人格権の研究(上)』2011.3(単著)
「高年齢労働者の再雇用と労働条件」『白鴎法学』23巻2号 2017.3(単著)



◆◆◆◆◆ その他 研究内容・学生へのメッセージ ◆◆◆◆◆
【問題関心】
 公的年金制度および私的年金制度(企業年金)における受給権を保護するための法理論

【現在の研究テーマ】
 アメリカの私的年金基本法であるERISA(Employee Retirement Income Security Act of 1974)における受給権保障の法的枠組み
 アメリカにおける信認関係の法理(fiduciary relationship)が、わが国の企業年金制度に与える示唆について関心をもって研究している。

【学生へのメッセージ】
 大学時代に「人としてどのように生きていきたいのか」を真剣に考えてください。
 自分の力で変えられないものを変えようと努力するより、自分で変えられるもの(つまり自分自身!)を変える努力をしよう。