白鴎大学 HAKUOH UNIVERSITY

法学部

教員紹介詳細

教員氏名 横沢 恭平(ヨコサワ キョウヘイ)
職名 講師
最終学歴・学位 明治大学大学院法学研究科民事法学専攻博士後期課程・修士(法学)
専門分野 商法(会社法・保険法)
学協会活動 日本私法学会
【主な著書・論文等】
「複数議決権制度に関する一考察―フランスにおける2倍議決権制度を参考に―」明治大学大学院法学研究論集49号141-161頁(2018年)
「議決権と経済的持分の分離に関する序説的考察―米仏両国の諸制度を参考に―」明治大学大学院法学研究論集51号195-215頁(2019年)
「拒否権付種類株式と会社支配に関する一考察―EU・フランスにおける「黄金株」の運用を参考に―」明治大学大学院法学研究論集52号229-249頁(2020年)
「会社支配における無議決権株式に関する一考察―米仏の動向を参考に―」明治大学大学院法学研究論集53号163-183頁(2020年)
「会社支配の手段と概念に関する一考察―ピラミッド型支配構造と諸外国の動向を参考に―」明治大学大学院法学研究論集54号193-213頁(2021年)
「親子上場下における会社支配と責任に関する一考察―親子会社間に生じる利益相反構造に対する検討を前提に―」明治大学大学院法学研究論集55号159-179頁(2021年)


◆◆◆◆◆ その他 研究内容・学生へのメッセージ ◆◆◆◆◆

【問題関心】
株式会社における議決権と会社支配の関係性について関心を抱いています。

【現在の研究テーマ】
種類株式制度、親子会社(企業結合)、会社利益、会社支配の概念などについて、フランスをはじめとした欧米各国との比較法研究を進めています。

【学生へのメッセージ】
法学は、ただ闇雲に条文を暗記すれば良いというものではありません。確かに、重要条文など一部の条文に関しては暗記が必要となることもありますが、それ以上に制度趣旨などを理解し、条文の「裏」を読んでいくのが法学であると言えます。「どうしてこの条文があるのだろう?」といったように、「どうして?」という感覚を忘れずに日々の学修を進めていってもらえればと思います。