教員氏名 | 荒木 教夫(アラキ ノリオ) |
職名 | 教授 |
最終学歴・学位 | 早稲田大学大学院法学研究科・法学修士 |
専門分野 | 国際法 |
学協会活動 | 国際法学会ほか |
【主な著書・論文等】 |
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主要論文 ①Lautsi事件に見るJoseph H. H. Weilerのヨーロッパ統合構想 白鴎法学50号 平成29年9月 ②ECの国際責任-ILC国際組織責任条約審議過程における混合協定の位置づけ- 平成20年12月「国際法の新展開と課題(林司宣先生古希記念論文集」所収 ③WTOにおける地域主義 平成20年3月 広部和也編「地域主義の制度論的研究」所収 ④混合協定に関する若干の考察 平成17年3月「立法の実務と理論(上田章先生喜寿記念論文集)」所収 ⑤地域主義に関する若干の考察 平成17年3月「国際関係研究の新たな発展をめざして(高山巌先生退官記念論文集)」所収 主な著書 ①導入対話による国際法講義(第3版)(共著 平成23年3月 不磨書房) ②ジョゼフ・ワイラー著「ヨーロッパの変容―EC憲法体制の形成」(共編訳 平成10年9月 北樹出版) ③国際法資料集 (共編 平成5年9月 アル・アート・メディア) 主な研究助成 ①「殺戮後の歴史和解プロセスの法理研究」(文科省科研費[萌芽研究])平成15年4月-平成18年3月 ②「アジアにおける地域主義の可能性」(成蹊大学アジア太平洋研究センター)平成14年4月-17年3月 ③Emile Noel Fellow(1999-2001年、Harvard Law School) ◆◆◆◆◆ その他 研究内容・学生へのメッセージ ◆◆◆◆◆ 【問題関心】 国際法・ヨーロッパ法 【現在の研究テーマ】 国際法・ヨーロッパ法 【学生へのメッセージ】 知的好奇心 |