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教育|修士論文審査基準
修士論文審査基準
修士論文審査基準
審査委員は、論文ごとに研究指導教員を主査とし、論文内容に関連した大学院担当教員2名を副査とする。副査は研究指導教員が研究科長と協議し、研究科委員会で審議・決定する。
中間論文の審査は、審査委員が中間論文を審査し、各委員が独立して評価を行う。 評価は、下記基準に従って、点数評価を行う。
(1)論理性、正当性、専門性、創造性及び総合性の5の評価軸の配点を均一にし、各20点、合計100点を満点とし、審査委員3名の評点を、主査の表点に2倍のウエイトをつけて平均し、80点以上を合格とする。
(2)論理性とは、実証性を含む論文全体の論理一貫性を評価の基準とする。
(3)正当性とは、捏造、データの書き換えなどの不正がなく、論理的に偏りがないことを評価の基準とする。
(4)専門性とは、体系性を含む論文の専門レベルの高さを評価の基準とする。
(5)創造性とは、斬新性を含む論文の独自性を評価の基準とする。
(6)総合性とは、問題意識、表現力、内容のバランス及び調和度などを基準とする。
中間論文の合否判定は、経営学研究科委員会にて行う。
最終論文の審査は、審査委員が最終論文を審査し、修士論文最終試験(口頭試問)を含め、各委員が独立して合否の評価を行い、最終論文の合否判定は、経営学研究科委員会にて行う。
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