白鴎大学 HAKUOH UNIVERSITY

教育学部

学部長あいさつ

教育学部長 仁平 義明

教育学部長 小泉 祥一

教育学部は、広い意味で“人を育てる人を育てる”ことを目的とする学部です。児童教育専攻・英語教育専攻・スポーツ健康専攻・心理学専攻の多くの学生が、小学校教諭、幼稚園教諭、保育士、中学校・高等学校教諭(保健体育)、中学校・高等学校教諭(英語)、中学校教諭(社会)・高等学校教諭(公民)の免許・資格を取得して、教育者・保育者を目指します。

教員採用試験のためには、教科にかかわる科目や教職科目を担当する先生方だけでなく、教職支援室室長とアドバイザー、学校長あるいは指導主事を経験した先生方5人が採用試験対策講座や個人指導の支援をしています。教育学部と小山市・下野市・古河市・結城市との連携協定に基づいて、学生は各市の小中学校で学校行事や授業の支援“スクールサポート”を経験することで学校教育現場の感覚を養っています。教員採用試験の合格者は、既卒学生を含めて、2016年度は過去最高の169名となりました。

また、教育学部では、白鴎大学でしか経験できない日本最先端の教育を学生に提供しています。日本英語教育学会賞や日本生物教育学会賞・日本進化教育学会賞など、英語教育・理科教育にかかわる日本や海外の学会賞を受賞した大木俊英准教授、山野井貴浩准教授などの若手教授から、地球環境教育の山本厚太郎教授などのベテラン教授まで多様な教授陣が授業を担当しています。

教育者・保育者を直接に目指さない学生も “人を育てる人を育てる”教育を受けて、教育・保育以外の企業や自治体などの世界で、白鴎大学教育学部の卒業生として活躍しています。

さらに、教育学部は“Students First”(学生第一)をモットーとしています。9・10関東・東北豪雨による洪水の際にも、教育学部生128人が床上浸水被害を受けましたが、全学部に先駆けて学生全員の安否確認と被災状況の調査を全専攻で行いました。1年生からのクラス担任制度があるだけでなく、3・4年生は全員がゼミナールに所属して卒業研究を行うなど、教員と学生の関係も緊密です。