
岩城 淳子 教授
1974(昭和49)年、小山市大行寺の地に、白鷗女子短期大学(幼児教育科・経営科)は誕生しました。幼児教育科では2年間で幼稚園教諭2種免許と保育士資格が取得でき、卒業生は5881名にのぼります。小山市はじめ栃木県内及び県外で、保育者として活躍しており、学生は実習先や就職先で、白鷗の先輩方に巡り合う機会が数多くあります。
2000年代に入り、白鷗大学女子短期大学部幼児教育科は、教育学部児童教育専攻の幼児教育・保育コースとなりました。2026年3月までに、幼保コースは1405名(小学校コースと合わせて児童教育専攻では4346名)の卒業生を送り出しています。50年以上の歴史を持つ保育者養成教育に、4年制大学ならではの幅広い教養、深い専門性、研究能力育成を加えたのが幼保コースです。3年次からのゼミナールはコースの枠を超えて研究に励みます。
人の育ちを学ぶことは、自分のこれまでを振り返りながら、新たな視点で人の成長を見つめ直すことにつながります。これから始まる大人としての人生を考える上で、とても有用です。4年間の学びは、正解のない問題に自身で正解を創り出していくことや、自身の保育観、教育観を育んでいくことであり、自分という人間の器を大きくするチャンスとなるでしょう。本学では他専攻、他学部の授業も受講可能ですし、両キャンパスの施設や人材を活用することもできます。本コースで学び、入学時から何倍も大きく成長した自分に出会ってほしいと願っています。
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