白鴎大学 HAKUOH UNIVERSITY

国際交流センター

研修の記録

短期海外研修は、今まで計2,000名以上が参加しており、その中でもハワイ研修は45回以上続いている歴史のある研修にもなっています。

研修参加者数(過去5年間)

2016 2017 2018 2019 2020
ハワイ研修 77 45 38 63 中止
インディアナ研修 30 16 21 30 中止
台湾研修 32 22 27 中止 中止
イギリス研修 - - - - 中止

研修参加者のコメント

ハワイ研修(経営学部3年 岸なつみ)

私は初めて海外に行った。パスポートやESTA申請、外貨両替などの細かい準備が面倒だと感じていて、海外に行く妨げとなっていた。しかし、ハワイ研修では申請方法などの説明があったため不安なくできた。ハワイに到着すると、日本から出ただけでサイズや肌の色、考え方まで違うのだと身をもって体感することができた。私にとって、初めての場所に訪れることは魅力的だった。日本にいては見られない、ダイヤモンドヘッドやワイキキビーチなどの美しく壮大な自然に触れることができた。

研修に参加したことで、もっといろいろな世界を見たいと感じたし、一歩踏み出すことに抵抗がなくなった。これからもさまざまなことに関心をもって挑戦し続けたい。ハワイ研修に参加したことは私にとって大きな自信になったし、参加してよかったと心から思う。

ハワイ研修(経営学部3年 岸なつみ)

インディアナ研修(教育学部1年 水沼愛美)

研修前、うまくコミュニケーションが取れるか不安だった。しかし、「自分から積極的に」という目標を立てて、飛行機に乗った。

インディアナ州に到着し、現地の人と自分のことや家族のことを話すことができた。しかし、もっと英語を話せたらと、もどかしい気持ちを感じ始めた。そんな時、研修先大学の授業の中で、「教室は間違えいい場所だよ、とにかく英語を使っていこう」と言われたことがきっかけで、さらに積極的になることができた。また、間違いに気付き修正することで英語を身に付けていくことができた。

日本語が通じないインディアナでの2週間は、何もかもが初めてで、楽しいというよりも、むしろ大変なことの方が多かった。しかし、研修に参加した他学部の友人との協力、ホストファミリーとのアメリカ生活の実体験、アメリカの施設見学で目にしたものなど、すべては、新しいものの見方を与え、今後の生活の中でも文化の違いや人との関わりを大切にしていこうと思える経験となった。

インディアナ研修(教育学部1年 水沼愛美)

台湾研修(教育学部4年 潮ひかり)

私が台湾研修に参加しようと思った理由は、単純に刺激が欲しかったからだ。異国の地へ行き自分の視野を広げたい、また新たなコミュニティを築きたいと思った。中国語の授業を受講しているわけではなく、台湾について知識を有している訳ではなかったため、不安要素はあったが、渡航できる楽しみのほうが勝っていた。

海外というと英語圏を思い浮かべがちでアジア圏のイメージをしにくかったが、初めてアジア圏の文化に触れ、興味関心を抱いた。英語圏に渡航した時よりも親近感を抱いたような気がする。台湾人はせっかちな性格だと聞いていたが、とても親切で温厚な印象を持った。

今後は、台湾研修で興味を持った台湾の歴史について学習を始め、台湾の学生が親切にしてくれた分、日本にいる留学生と積極的にコミュニケーションをとりながら、コミュニティを広げていきたいし、日本について紹介したいと思った。

台湾研修(教育学部4年 潮ひかり)

イギリス研修(教育学部3年 福田裕紀)

私はイギリス研修で英語力の向上や、異文化交流のほかにも多くの貴重な経験をすることが出来た。

授業内のプレゼンテーションでは、より感情的に話すために、役作りを徹底することで、英語を話すことへの緊張感や照れをなくすための工夫に繋がっていて、新鮮な体験であった。また、「英国紳士」という言葉をよく聞くが、イギリスの男性は女性を尊敬し、大切にしている文化を見て取ることが出来た。さらに、見ず知らずの私たちに対しても、道を譲ったり、分かりすい言い方で話したり、英国紳士の言葉のゆえんとなるような振る舞いを感じた2週間だった。しかし、滞在先で、自分から伝えないと家具が揃わなかった経験があり、相手のしてほしいことを先読みして、親切な行動しているわけではないと分かった。日本人も思いやり文化であるので似ていると思っていたが、そのような異文化間の違いも面白い発見の一つであった。

研修に参加するか迷ったこともあったが、自分の身になることばかりで、参加してよかった。今後も、やりたいことや悩んでいることにも挑戦していこうと思う。

イギリス研修(教育学部3年 福田裕紀)