白鴎大学 HAKUOH UNIVERSITY

経営学部

教員紹介詳細

教員氏名 星田 剛(ホシダ タケシ)
職名 教授
最終学歴・学位 米国ジョージタウン大学経営大学院、経営学修士
専門分野 国際経営、流通論
学協会活動 国際ビジネス研究学会、アジア市場経済学会、多国籍企業学会
【主な著書・論文等】
〔著書〕
星田剛(2020)「ドン・キホーテ-チェーンストア理論を超える価値共創とは何か」 『ケースで学ぶ価値共創マーケティングの展開-新たなビジネス領域への挑戦』 同文館出版 第6章,77-90頁 監修者 村松潤一

星田剛(2019)「キッザニアの国際展開」 『欧米小売業の国際展開: その革新性を検証する』 中央経済社 『欧米小売業の国際展開: その革新性を検証する』 第14章,265-283頁.監修者 鳥羽達郎

〔論文〕
星田剛(2023)「多国籍企業と現地制度の相互作用プロセス:金融サービスの国際化」 国際ビジネス 研究学会『国際ビジネス研究』 第15 巻第2 号、11-26 頁。(査読付)

星田剛(2023)「国境を超える立地型小売業による社会制度作りへの貢献:出店まで16 年間をかけたイオンカンボジアの事例」 アジア市場経済学会『アジア市場経済学会年報』26 巻,43-53 頁。(査読付)

星田剛(2022)「グローバル小売業のCSR活動の現地制度への影響: イオンマレーシアの事業創造」アジア市場経済学会『アジア市場経済学会年報』25巻、53-62頁。(査読付)

星田剛(2021)「イオングループの国際戦略: マーケティング・ケイパビリティによるアジア進出」 アジア市場経済学会『アジア市場経済学会年報』24巻、81-90頁。(査読付)

星田剛(2021)「チェーンストアサービス業における価値共創マネジメント-QBハウスによる事業モデルの転換」安田女子大学『安田女子大学紀要』、49巻, 227-236頁。

星田剛(2020)「QBハウスのチェーンオペレーション経営-シンガポール事業の失敗を克服したマネジメント改革」 アジア市場経済学会『アジア市場経済学会年報』23巻,81-91頁。(査読付)


◆◆◆◆◆ その他 研究内容・学生へのメッセージ ◆◆◆◆◆

【問題関心】
2026年度から白鴎大学でお世話になります。地方の企業や産業集積、伝統工芸が世界とつながる可能性に興味があります。前任地の広島では、伝統工芸品の熊野筆が化粧筆として用途を広げ、コスメブランドのご用達となるなど世界とつながりながら、まだ潜在性を発揮し切れていない状況を見る機会がありました。日本の地方創生の可能性はこのようなところにあるのでは感じています。同様な視点で栃木の産業にお話を伺えればと思います。

【現在の研究テーマ】
多国籍企業が事業活動を通して、新興国の地域社会の制度つくり(衛生・治安、雇用、コミュニティ作りなど)に貢献できるメカニズムについて研究しています。主なフィールドは、カンボジア、ベトナム、マレーシアを中心とする東南アジアの国々です。

【学生へのメッセージ】
ある分野の学問、ゼミ活動、アルバイト、クラブ活動など皆さんと社会をつなぐ分野で、夢中になることをお薦めします。自由な時間が取りやすい学生時代に、自分が選んだ分野で他者との存分に相互作用できる機会は一生の宝物になると思います。皆さんの夢中を応援します。