
| 教員氏名 | 鹿野 達史(シカノ タツシ) |
| 職名 | 教授 |
| 最終学歴・学位 | 慶応義塾大学経済学部・学士 |
| 専門分野 | 景気循環論、計量経済学 |
| 学協会活動 | 景気循環学会(常務理事) |
| 【主な著書・論文等】 |
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〔著書・論文等〕
「複合循環論」に基づく景気・物価の判断と予測」2025年11月、 景気循環学会 『景気とサイクル』(単著) 「複合循環論でみる日本経済」2024年9月、関西学院大学『経済学論究』(単著) 「新ゴールデン・サイクル論 : 2026年まで重なる中期・長期・超長期の「拡張優勢」」2022年11月、景気循環学会 『景気とサイクル』(共著) 「景気指数とサーベイ・データを用いた日本経済の予測」2011年3月、 景気循環学会 『景気とサイクル』(単著) 「暴落景気は底を打ったか」2009年11月、景気循環学会 『景気とサイクル』(単著) 『2050年の経済覇権~コンドラチェフ・サイクルで読み解く大国の興亡』2019年9月、日本経済新聞出版社(共著) 『アベノミクスの真価』2018年12月、中央経済社(共著) 『平成27年度 年次経済財政報告』2015年8月、内閣府(共著) 『平成26年度 年次経済財政報告』2014年7月、内閣府(共著) 『平成25年度 年次経済財政報告』2013年7月、内閣府(共著) 『日本経済のマクロ計量分析』2011年5月、日本経済新聞出版社(共著) Macroeconometric modeling of Japan (Vol. 4).(2010) World Scientific.tific Pub Co Inc.(共著) 『先読み!景気循環入門』2009年9月、日本経済新聞出版社(共著) 『実践・景気予測入門』2003年7月、東洋経済新報社(共著) ◆◆◆◆◆ その他 研究内容・学生へのメッセージ ◆◆◆◆◆ 【問題関心】 経済動向の変化は、家計や企業の経済活動や、金融市場のおける投資行動に影響を与えるほか、経済動向の変化に合わせ政策当局は政策運営を行うことから、その動向を把握し、先行きを見通すことに古くより関心がもたれてきました。景気循環論は、景気動向の過去の動きを理解し、先行きを見通すうえのでの重要なツールであり、とくに、景気の位相を規定するのは、周期の違う景気循環の相互作用とする、複合循環論による景気判断や予測の有用性は実証的にも示されています。複合循環論の理論的、実証的な検証をさらに深化させていきたいと考えています。 【現在の研究テーマ】 景気循環論の経済学的な考え方をベースに、実務的な問題意識も持ち、実証的な研究を重視し、実務的、学術的な貢献を目指す研究を行っていきたいと考えています。複合循環論をもとにした景気分析にとどまらず、インフレ・金融市場の分析も進めていきます。さらに、景気・インフレ・金融市場指標などの各種の先行指数の開発や改良、景気循環における産業・地域特性などもを重要なテーマとして考えています。 【学生へのメッセージ】 学生の皆さんには、授業を通じて景気循環・景気予測などの基礎的・専門的知識を身につけるとともに、経済データを読み解き、論理的に議論できる力を養ってほしいと思っています。自ら問題意識を持ち、考えまとめる力を身につけてほしいとも考えています。 内外の経済の現状と課題について、学生の皆さんとともに考えていきたいと思います。 |