情報処理教育研究センター主催白鴎大学公開講座「情報と人間」

■ 第29回　iPadの実践活用法　～教育・研究での使いこなし術～

5月28日、iPadが日本で発売されて３周年を迎えました。 電車に乗ると、スマートホンではなくiPadを手にしている人を見る機会もずいぶん多くなった気がします。

米調査会社によるとタブレットはパソコンの3分の2にせまり、情報機器の新旧交代が加速しています。iPadのアプリ「App Store」のアプリダウンロード数も500億を突破しました。

急加速で浸透しているiPadをどのように教育の現場で取り入れていくか、また活用していくか等、実際に使用しながら使いこなし術を解説していきます。

主なテーマ：iPadの概要、iPadでプレゼン、ペーパーレス化、電子書籍の利用

日時:

平成25年7月17日(水)　18:00　～　19:00

場所:

白鴎大学東キャンパス　5階　503教室

講師:

白鴎大学教育学部教授 今田 政成 先生

対象:

学生、白鴎大学教職員、一般の方

予約:

特に事前のご予約は必要ございません。当日直接お越し下さい。

なお、iPadをお持ちの方は是非ご持参下さい。利活用についての情報交換の場となれば幸いです。
また、センター所有のiPadを20台準備いたします。未体験の方も、講演終了後、ネットワーク（Wi-Fi）やアプリの利用をお試しいただける体験会の時間をとりたいと思います。

＜お願い＞
駅前につき駐車スペースが限られております。公共交通機関や近隣の有料駐車場をご利用ください。
なお、一般の方、学校教職員の方の入口は北側（ヤマダ電機様側の小山駅寄りの角）となります。守衛所にて受付をお願いいたします。