白鴎大学総合研究所
生成AI利用に関する留意事項
白鷗大学情報処理教育研究センターでは、生成AI利用に関する留意事項を以下のように致します。ただし、技術の進歩や法律の整備により内容は適宜更新します。
生成AIを使うときに、学生として考えてほしい4つのこと
生成AIは、学修や情報整理の手助けになることがあります。
だからこそ、学生としての大切な時間を過ごし、自分の考えを組み立てていくため、次の4つを大切にしてください。
- 1.見た目がもっともらしくても、そのまま使わないように
AIの答えは、自然に見えても、内容がちがうことがあります。
つまり、AIの出力は、そのままの完成品ではありません。
「答えをもらう」のではなく、「考える手助けをしてもらう」つもりで使いましょう。
- 2.個人情報や、見せてはいけない情報は入れないように
自分や友だちの名前、住所、電話番号、成績、相談したこと、学内だけの資料などは、AIに入れないでください。
入れた情報が学習などに使われると、ほかの人がAIを使ったときに、例文のように出てしまうかもしれません。
- 3.学内で使うときは、本学アカウントで使う Microsoft Copilot を使いましょう
本学アカウントで使う Microsoft Copilot / Microsoft 365 Copilot Chat は、Enterprise Data Protection(EDP)の対象です。
Microsoftは、入力したことや答えは Microsoft の契約上の保護の下で取り扱われ、AIの学習には使わないと説明しています。
- 4.AIにまかせきりにせず、自分の考えを大切に
何をしたいのか、どう考えるのか、最後にどう決めるのかは、自分で持つことが大切です。
AIは、そのための手助けとして使いましょう。考えることの代わりに使うものではありません。
AIに振り回されないことが大切です。
なお、授業やレポートでの使い方は、担当教員や教務委員会等の方針にしたがってください。
2026年6月
白鴎大学情報処理教育研究センター