白鴎大学 HAKUOH UNIVERSITY

大学紹介 About HAKUOH

白鴎大学総合研究所

研究所叢書の発行

  • 第1巻 清水晴生『ドイツ刑法における刑の減免事由としての損害回復』(2008年8月)
  • 第2巻 石村耕治『イングランド国教会法の研究』(2010年3月)
  • 第3巻 清水正義『「人道に対する罪」の誕生 ニュルンベルク裁判の成立をめぐって』(2011年8月)
  • 第4巻 石村耕治・市村充章編『大震災と日本の法政策』(2013年1月)
  • 第5巻 浅羽隆史『建設公債の原則と財政赤字 厳格な発行ルールと巨額財政赤字』(2013年12月)
  • 第6巻 岡田順太『関係性の憲法理論 — 現代市民社会と結社の自由』(2015年3月)
  • 第7巻 的場哲郎 他『第一次世界大戦と現代』(2016年3月)
  • 第8巻 石村耕治 『アメリカ連邦所得課税法の展開 ~申告納税法制の現状と課題分析~』(2017年3月)
  • 第9巻 楪博行『クラス・アクションの研究―アメリカにおける集団的救済の展開』(2018年3月)
  • 第10巻 児玉博昭『危機の政治的余波と危機管理の管理』(2019年3月)
  • 第11巻 蓮田哲也『契約責任の時間的延長:契約余後効論を中心として』(2020年2月)
  • 第12巻 関戸冬彦『大学英語教育と文学の新たなる統合:日本の大学における英語と文学の授業実践』(2022年2月)