入学時納入金

2025年4月入学生の学生納付金は以下のとおりです。4年間の学生納付金、奨学金については、こちらをご覧ください。

【経営学部・法学部】

【教育学部】

※上記のほか、教職免許や資格の取得を希望する場合は、入学後、登録料などの費用が別途かかります。
（参考：2024年度例　教職課程登録料として1つの免許状につき40,000円）

＜全学部＞　学費全額免除生
学生納付金のうち学費（入学金・授業料・施設設備費）は全額免除、諸会費（学友会費・同窓会費）のみ納入していただきます。

入学時納入金の振込みについて

振込用紙は、合格通知に全納用・分納用の2枚同封されています。いずれかの振込用紙を使用し、入学手続締切日までに、お近くの金融機関の窓口から「電信扱い」でお振込みください。

【注意事項】

• 入学手続締切日までの銀行収納印があれば有効となります。
  ただし、午後2時を過ぎると金融機関によっては翌日扱いになる場合がありますので、できるだけ入学手続締切日の午後2時までに振込みを完了してください。
• 「振込金領収書」は、取扱金融機関の収納印を確認の上、大切に保管してください。
• 大学窓口での現金による払込みはできません。
• 修学支援新制度の対象者（日本学生支援機構の給付奨学金の採用候補者に決定している方）および入学後に修学支援新制度を申し込む予定の方は、分納（前期・後期の半期ごと）を選択してください。
  支援区分Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳにより授業料の減免額は異なり、毎年10月に支援区分の見直しが行われるため、後期の学生納付金の金額が変わる可能性があります。
  後期分については、変更後の支援区分に基づいた学生納付金振込用紙を送付いたします。
• 入学後、特定の科目等を履修する場合は、別途費用を徴収します。（資格関連科目、海外留学費用など）
• 次年度以降の学生納付金等は、変更される場合があります。納入額については毎年送付される学生納付金振込用紙で確認してください。
• 入学後４年目に卒業準備金35,000円（予定額）を納入していただきます。
• 学業特待生納入金について
  学業特待合格者は、原則として１・２年次の２年間、学業特待生の権利を有します。ただし、学業特待制度規程の資格継続基準を満たさなかった場合は、その権利を消失します。
  また、２年次末における成績により、３・４年次の学業特待生を新たに選考します。
• 詳細は、合格通知に同封する冊子「入学手続きのご案内」に記載いたします。