白鴎大学 HAKUOH UNIVERSITY

大学院経営学研究科

白鴎大学大学院経営学研究科 教育方針

アドミッション・ポリシー(入学者の受け入れ方針)

経営学研究科は大学の教育理念に基づき、広く地域経済の礎となり、地域と世界とを結ぶ人材の育成を目指しています。そして、企業活動に関心をもち、企業活動を通して地域社会に貢献しようとする積極的な意欲をもつ人材を求めています。そのため、次のような基礎学力を持つ人を求めています。

  • Ⅰ.国語:義務教育9年、高校3年の合計12年間の学習と大学での4年間の専門的学習、またはそれに準じる学力を有すること。ただし、留学生はこれを母国語に代えるものとする。
  • Ⅱ.経経営学部の教育科目:経営学部の大学4年間で開講されている専門科目、またはそれに準じる知識を有すること。
  • Ⅲ.外国語:英語で書かれた専門書を読める英語力を有すること。留学生は日本語で書かれた専門書を読める日本語力を有すること。

カリキュラム・ポリシー(教育課程の編成方針)

本研究科では、次のような各種のカリキュラム群を準備しています。番号がつけられたカリキュラム群はディプロマ・ポリシーのそれぞれの教育目標を実現するべく用意されています。

カリキュラム群の番号 科 目
(1) 経営学特論・経営学演習
日本経営史特論・日本経営史演習
国際経営論特論・国際経営論演習
経営戦略論特論・経営戦略論演習
中小企業論特論・中小企業論演習
異文化マネジメント論特論・異文化マネジメント論演習
(2) 経営組織論特論・経営組織論演習
経営管理論特論・経営管理論演習
労務管理論特論・労務管理論演習
現代女性労働論特論・現代女性労働論演習
(3) 金融経済論特論・金融経済論演習
財務会計論特論・財務会計論演習
原価計算論特論・原価計算論演習
管理会計論特論・管理会計論演習
国際会計論特論・国際会計論演習
会計監査論特論・会計監査論演習
(4) マーケティング論特論・マーケティング論演習
広告論特論・広告論演習
交通論特論・交通論演習
(5) 情報管理論特論・情報管理論演習
情報産業論特論・情報産業論演習
財務管理論特論・財務管理論演習
経済学特論・経済学演習
現代日本経済論特論・現代日本経済論演習
国際政治経済論特論・国際政治経済論演習
(6) 現代日本経済論特論・現代日本経済論演習
国際政治経済論特論・国際政治経済論演習
(7) 全科目
(8) 修士論文の作成、中間論文発表
(9) 研究指導Ⅰ・研究指導Ⅱ、中間論文発表、最終試験

ディプロマ・ポリシー(学位授与に関する方針)

カリキュラム群を選択し、そこに配当された科目を履修することにより、修了生は次の(対応する番号の)各項の内容が可能となります。

  • (1)歴史的背景や国際的背景を踏まえて経営学を理解し、その理論を企業の分析に応用し、企業活動を客観的に把握できる。
  • (2)人材を中心にした企業活動を把握する理論を理解し、その知識を企業の人材活用の分析に適用できる。また、問題点に対する改善策を提案できる。
  • (3)資金の流れに着目して企業を分析・把握できる。 また、問題点に対する改善策を提案できる。
  • (4)企業が扱う製品に着目して、市場の動向を把握し、企業活動の適切さを分析できる。その結果を用いて新しい戦略・改善策を提案できる。
  • (5)企業が保有する情報に着目し、その効果的な収集・活用・分析ができる。また、新しい管理法や問題点に対する改善策を提案できる。
  • (6)企業を取り巻く環境の変化を理解し、企業の進むべき方向を考察できる。
  • (7)新提案・改善案の意義を論理的に判り易く説明できる。
  • (8)調査・研究内容を研究論文にまとめ、発表用ソフトを用いて効果的な報告ができる。
  • (9)研究活動を行うのに充分なコミュニケーション能力をもつ。  習熟の程度には、もちろん、個人差がありますが、本研究科では、学生の選択により(1)~(6)のいずれかと(7)~(9)の全てを修得した学生に対し「修士(経営学)」の学位を授与いたします。