本キャンパス白鴎国際ホールで11月9日、日米情報通信メディアフォーラム2024「近未来のデジタル社会への展望~10 年後のデジタル社会~」を開催しました。
本学の協定校であるハワイ大学のデイビット・ラズナー総長、クリスティーナ・ヒガ氏、日本における「インターネットの父」として知られる慶應義塾大学の村井純教授が登壇し、デジタル技術が今後どのように生活を変えていくのかを考察しました。
デイビット・ラズナー総長(ハワイ大学)
村井純教授(慶應義塾大学)
クリスティーナ・ヒガ氏(ハワイ大学太平洋地域テレヘルス資源センター所長)
三者でのパネルディスカッション
進行役を務めたロレイン・レインボールド教授(本学教育学部)