本学と交換留学協定を結んでいる米国ワシントン州のタコマ・コミュニティー・カレッジ(以下TCC)の学長と担当者が1月15日に来学され、留学説明会を実施しました。現地の環境や留学先での過ごし方をはじめ、プログラムの内容について解説していただきました。
TCCは経営学部海外留学プログラムの研修先のひとつで、2023年は9月から12月の約3か月間、8名がコロナ禍以降初めて留学しました。その参加者たちから次年度留学予定の学生へに向けて、体験談や応援メッセージが送られました。
アイヴァン・ハレル学長(左)と通訳する黒岩国際交流副部長(右)
体験談を語る留学参加者