社会へと羽ばたいた1104名の卒業生に向け、奥島孝康学長がメッセージを贈りました。
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このたびの新型コロナウイルスの感染リスクが急速に高まっていることから、卒業生および保護者(保証人)の皆様の安全を考慮し、2019年度学位記・卒業証書の授与を3月21日(土)、学部・専攻別に卒業生と教職員のみで執り行いました。
学生ボランティアで貢献し、学長感謝状が贈られた大嶋夏帆さん(教育学部)は、「式典が中止になってしまい残念ではありましたが、最後に袴を着て友人や先生方と会うことができました。一生に一度の節目となる日に喜びを分かち合い、お世話になった方々に感謝を伝えることができた」と語りました。