硬式野球部が関甲新学生野球秋季リーグ戦において、優勝を果たしました。リーグ優勝は、2018年春季リーグ以来、3季ぶり8回目。秋季は2012年以来、7年ぶりとなります。
さらに、最高殊勲選手には投手としてチームを牽引した本学の山田啓太選手(教育学部3年)が選ばれました。
この結果、10月28日から横浜スタジアムで開幕する「第15回関東地区大学野球選手権大会」に関甲新学生野球連盟代表1位として出場します。同部は大会2日目29日の第一試合で、東京新大学連盟代表2位と対戦する予定です。
▼戦績 勝ち点4、9勝2敗(10/26現在)
9/14(土)白鴎大7-2平成国際大
9/15(日)白鴎大8-7平成国際大
9/21(土)白鴎大7-1山梨学院大
9/22(日)白鴎大5-4山梨学院大
9/28(土)白鴎大1-0作新学院大
9/29(日)白鴎大7-1作新学院大
10/14(月)白鴎大3-4 新潟医療福祉大
10/15(火)白鴎大3-0 新潟医療福祉大
10/19(土)白鴎大4-3 上武大
10/20(日)白鴎大2-0 上武大
10/26(土)白鴎大2-3 新潟医療福祉大
優勝を決めマウンドに駆け寄る選手たち
優勝杯を手にした選手たち
2019年10月21日付け 下野新聞