白鴎大学と株式会社エフエム栃木(本社:栃木県宇都宮市 / 代表取締役社長:仲山信之)は3月10日、「地方創生の推進に関する協定」を締結しました。
本協定は、幅広い分野において相互に協力・連携し、地域の課題に迅速かつ適切に対応し、活力ある地域社会の形成と発展に寄与し地域創生を達成することを目的に締結したものです。
本学は、北関東を拠点に、大学として研究による地域貢献を図るとともに、民間の力を活用し地域の持続性を得るという目的の達成を目指してまいります。
【調印式概要】
名 称:株式会社エフエム栃木・白鴎大学 地方創生の推進に関する協定調印式
日 時:2026年3月10日(火)14時から
場 所:白鴎大学 本キャンパス11階第1会議室
出席者:〈エフエム栃木〉仲山信之 代表取締役社長、後藤明宏 常務取締役、田辺康雄 メディア・マーケティング部長
〈白鴎大学〉上岡條二 副学長、渡邊博記 理事長、小笠原伸 ビジネス開発研究所長
【連携事項】
(1)学術・研究・教育・放送事業等での相互の支援、協力助言
(2)地域振興、地方創生、防災分野での協力連携事業創出
(3)放送、出版、情報発信分野での研究成果、コンテンツの相互提供
(4)講演等イベント、ワークショップの企画運営
【本学ビジネス開発研究所長 小笠原伸教授のコメント】
準備の中で、ラジオを巡る社会状況では大学と放送局との一致点が多くあり本連携を立ち上げるに至りました。若者にはラジオは日頃接するメディアであるとは言い難い現状があり、電波を受信して聞くラジオについてあまり触れたこともないという学生が多くいることもわかりました。音楽や娯楽を消費するだけでなく、地域情報伝達や防災についてもラジオはその役割を担っており、この状況を改善してゆく必要があると考えました。
本連携によって、学生にはラジオ局の持つコンテンツ制作能力に触れてもらう環境を提供するとともに、大学の研究環境や調査能力を用いてラジオ局の運営などについて助言や協力をしてゆく予定です。地方創生の観点からも、国や自治体などとの連携も視野に入れながら、多くの若者にもう一度ラジオの魅力や可能性を知ってもらい北関東での放送文化を継続して盛り上げてゆくよう進めてゆきます。

調印する上岡副学長(左)と仲山社長

関係者一同で記念撮影

2026年3月17日付け 下野新聞












