＜媒体名＞

朝日新聞朝刊

＜掲載日＞

2022年12月3日（土）

＜内容＞

22面　書評 『平成司法改革の研究　理論なき改革はいかに挫折したのか』須網隆夫編（岩波書店）

◆執筆者（敬称略）　網谷龍介（津田塾大学学芸学部教授）、飯 考行（専修大学法学部教授）、泉 徳治（弁護士、元最高裁判事）、岩切大地（立正大学法学部教授）、ディミトリ・ヴァンオーヴェルベーク（東京大学大学院法学政治学研究科教授）、大坂恵里（東洋大学法学部教授）、興津征雄（神戸大学大学院法学研究科教授）、四宮 啓（國學院大學法学部教授・弁護士）、馬場健一（神戸大学大学院法学研究科教授）、平山真理（白鴎大学法学部教授）、山元 一（慶應義塾大学大学院法務研究科教授、放送大学客員教授）、豊 秀一（朝日新聞編集委員）、米田憲市（鹿児島大学司法政策教育研究センター教授）、須網隆夫（早稲田大学大学院法務研究科教授）