白鴎大学 HAKUOH UNIVERSITY

法学部

教員紹介詳細

教員氏名 市村 充章(イチムラ ミツアキ)
職名 教授
最終学歴・学位 早稲田大学法学部・法学士
専門分野 行政学、地方自治法、選挙法、議会制度
学協会活動 比較憲法学会、地域政策学会、日本選挙学会、計画行政学会等
【主な著書・論文等】
「民意を議席に変換する装置としての選挙制度」2015.2『白鴎大学情報処理教育研究センター公開講座「情報と人間」講演録』vol.8
「都道府県議会の議員選挙における選挙区の設定と定数配分」2014.1『白鴎法学』
「地方公共団体の災害対策の基本構造」2012『大震災と日本の法政策』
「連続して行われた住民投票の逆転をどう考えるか」2011.3『白鴎大学法政策研究所年報』4号
「小山市における議会改革(議会基本条例、議員定数、議員報酬、政務調査費)」2011.3『白鴎大学法政策研究所年報』4号
「男女共同参画条例に関する立法の現状と内容の動きについて」2010.3『白鴎大学法政策研究所年報』3号
「市町村(基礎自治体)の補助金適正化への取り組み」2008.3『白鴎大学法政策研究所年報』2号
「自治基本条例の最高規範性-戦後の地方自治における根本問題」2007.9『議会政治研究』83号
「地方議会議決事件の追加制度」2006.5『白鴎法学』27号
「地方自治体議会の調査立法事務機構の現状と課題」2004.5『白鴎法学』23号
「選挙制度の中の数」1997.11~『選挙時報』各号連載
「参議院の役割と選挙制度の再検討(1)、(2)」2000.12、2001.3『議会政治研究』56、57号
「日本の政党公的助成の課題」2000.10『比較憲法研究』12号
「参議院議員選挙地方区/選挙区の定数配分はどのように計算されたか」1999『議会政策研究年報』4号 など


◆◆◆◆◆ その他 研究内容・学生へのメッセージ ◆◆◆◆◆
【問題関心】
 参議院の地方自治関連調査室において地方自治及び選挙の調査と法制度の立案・審議に長く携わってきました。現在は、地方自治法/地方分権改革、公職選挙法、災害対策基本法が主分野でした。考察するには大変好適なフィールドである北関東で地方分権と住民自治のあり方について、以下のような点を考えています。
 この日本をもっと活性化できないか。
 日本の選挙法制はこれでいいのか。
 行政と公務員制度のあり方はどうなのか。
 地方議会はどのようにしたら住民の意見を反映できるのか。
 市民参画の実態は適切なのか。
 都市の中心部と農村を再生できないのか。
 日本では地方自治はどのように始まり現在まで受け継がれているのか。
 原発事故の放射能汚染による惨害を食い止められないのか。

【現在の研究テーマ】
自治権の本質と日本における歴史的な形成過程、都市整備の諸法制が及ぼした市街地形成への影響、自治立法権、科学的意味での選挙のしくみと平等など。

【学生へのメッセージ】
みなさんが地方自治、行政、選挙に関心を抱くように講義を行います。
基礎知識を身につけ、卒業後、この分野で活躍されることを期待します。