教員氏名 | 河原 文敬(カワハラ フミタカ) |
職名 | 教授 |
最終学歴・学位 | 中央大学大学院法学研究科民事法専攻・法学修士 |
専門分野 | 商法 |
学協会活動 | 日本経済法学会、日本海法学会 |
【主な著書・論文等】 |
---|
研究業績と堂々と言えるものは皆無ですが 〔論文〕 「取引契約と公序」九州国際大学法学論集17巻3号(2011年) 「下請取引契約解消に関する一考察」法学新報108巻9・10号(2002年3月) 〔判例研究〕 「債権譲渡に関する事例」白鴎大学法科大学院紀要4号(2010年10月) 「譲渡担保に供された株式の共益権の行使と公正証書原本不実記載罪について」白鴎法学31号(2008年4月) 「独占禁止法上の差止請求の可否」白鴎法学26号(2005年11月) 〔著書〕 『商法総論・総則』共著(1992年 青林書院) 『商行為法』共著(1993年 青林書院) 『手形法・小切手法』共著(1993年 青林書院) ◆◆◆◆◆ その他 研究内容・学生へのメッセージ ◆◆◆◆◆ 【問題関心】 会社制度、商取引に対する規律を、経済学の成果を踏まえて検討する。 法解釈に関して取引に関する判例を主張・立証責任を踏まえて分析する。 【現在の研究テーマ】 上記の視点で論文を発表したい。 取引法の分野の最近判例(破産の事件を含む)を検討する。 【学生へのメッセージ】 小生69歳、記憶力、分析力減退。若い時に知識を詰め込んで下さい、これのみです。 |