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概要

白鴎大学2019 大学案内

H A K U O H I N F O R M A T I O N地域に根ざす白?大学の社会活動本学は地域社会に開かれた大学として、さまざまな社会活動を行っています。学生たちもこうした活動に意欲的に取り組み、地域との関わりや社会への関心を深める貴重な機会となっています。地域プロジェクト栃木市と白?大学の包括連携の取り組み結城市の地域創生事業に参画若い視点から街の活性化を支える仕事創出や若者定住など地方創生事業に取り組む結城市は、2017年に市の中心街にコワーキングスペースをオープン。この取り組みでは同市、同商工会議所、ヤフー株式会社と本学の4者連携体制を構築。経営学部の教員・学生が中心となり運営の助言や、プロジェクトへの参画など、若いアイデアで街の活性化に貢献しています。仕事や地域交流を目的としたコワーキングスペース「yuinowa」。地域活性化をめざすこの取り組みに学生たちも参画し、結城市で感じた魅力や課題を元に提案を行い、計画の推進に向けて大きな力となりました。2018年3月に、栃木市と包括連携協定を締結しました。地元3市と連携協定を結び学生・地域間の交流を深める本学は、2007年に小山市と2016年に茨城県結城市とそれぞれ連携協定を結んでいますが、2018年3月に、栃木市と包括連携協定を締結しました。両者は以前より、各種会議の委員やさまざまな講座の講師などに対する教員の派遣、ワークショップ等の共同事業といった連携を重ねてきました。今回の包括連携協定締結を機に、地方創生の機運の下で、さらに連携を強化していく予定です。今後、白?大学と栃木市は地域振興及びまちづくり、地域人材育成、教育の振興などで協力して行くことで、地域の活性化につなげるのが目的。学生のフィールドワークの場としても期待されています。今回の連携について奥島孝康学長は、「国際化を進める一方で、地域に根ざす大学として連携に精一杯取り組みたい」と抱負を述べています。機能別消防団災害ボランティア感染症カレンダー地域防災力向上の担い手として『機能別消防団』に入団2017年より小山市に「大学生機能別消防団」が新設され、6名の学生が入団しました。機能別消防団は一般団員を補完する役割を担い、小山市の学生団員は避難所の支援や広報活動などを担当します。「災害のない明るい地域づくりに貢献したい」と、団員となった学生の一人はその決意を語っています。救命救急講習やホースの取り扱い方などの訓練を受ける機能別消防団員の学生たち。入団者の中には、「那須雪崩事故に接して、人を助けたいという思いに突き動かされた」という学生も。浸水被害にあった常総市や、東日本大震災の被災地で、仲間と共に活動を続ける学生ボランティアサークル「UN-UNI(あんゆに)」。仲間と共にできる力を集結し地域のために汗を流す2015年9月、関東・東北豪雨で鬼怒川が決壊し大きな被害に見舞われた茨城県常総市。今もその爪痕を残す被災地で、本学のボランティア活動団体のメンバーが、長期休暇などに現地に赴き、畑の草むしりや浸水被害住宅の清掃作業などに協力。息の長い活動で、地域の力となっています。学生たちが「研究の成果を地域の子どもたちに役立てたい」と作製した感染症予防のカレンダー。子どもたちの感染症予防教育に楽しく学べるカレンダーを作製学校感染症予防が研究テーマの教育学部の岡田ゼミでは、学生たちが『うつる病気のひみつがわかるカレンダー』作製。700部を地域の保育園や幼稚園、小中学校に配布しました。流行期に合わせ感染症の症状と予防策を紹介。イラストやデザインが工夫され、子どもたちにもわかりやすいと好評です。HAKUOH UNIVERSITY 201985