ActiBookアプリアイコンActiBookアプリをダウンロード(無償)

  • Available on the Appstore
  • Available on the Google play

概要

HAKUOH_DigitalBook

PLUS ULTRA白?大学の国際交流本学では、異なる国の人と人との出会い、充実したコミュニケーションを図り、互いに学び合い、個々の可能性を広げていくことを、国際交流の目的としています。留学生たちとの交流など世界を身近に感じられる機会を多く提供し、さらに学生が夢を持って海外に羽ばたける留学制度を充実させています。異なる言葉や環境に身を置くことで得られる、かけがえのない経験積極的に仲間と楽しむことが留学生活を充実させる秘訣矢内アウドゥンさんはなぜ日本に留学したいと思ったのですか。アウドゥン高校生の時に日本のアニメやマンガを見て、特にジブリの映画が大好きになりました。それで大学で日本語を専攻して、ノルウェーから遠く離れた日本に来ました。矢内私はこれまでと異なる環境に身を置いて、自分がどうやって努力し、対応できるかが知りたくて、台湾への留学を決意しました。1年間留学しても4年間で大学を卒業できるのも、交換留学生の大きな魅力です。アウドゥンさんは、日本に来て何がいちばん大変でしたか。留学生たちとおしゃべりすると、外国がとても身近になってきます。アウドゥン来日した当初は簡単な会話しかできませんでした。なるべく日本語で話そうと思いましたが、なかなか通じずに苦労しました。矢内私も授業が中国語だったので、ついていくのがとても大変でした。でも地元のサークルや言語交流会に参加したことがきっかけで、多くの友人ができると、そこから語学力がぐっと伸びました。親しい友人もできて、海外から見た日本の魅力もたくさん教えてもらいました。アウドゥンさんは留学生活を楽しんでいますか。アウドゥン日本の文化に興味があったので、箏曲部に入りました。白?祭では和装になり、舞台でお琴の演奏を披露したんですよ。留学生と気軽におしゃべりできる国際交流ラウンジがおすすめ矢内白?大学にはいろいろな国から来た留学生がいて、交流も盛んです。私も留学前に中国語の会話に慣れるために、国際交流ラウンジによく足を運んでいました。アウドゥンええ、留学生にとっても、大学の中に自分たちの居場所があるのはうれしいですね。他の留学生と情報交換をしたり、日本人の学生との会話を楽しんでいます。Hakuoh StudyLoungeで講師を務めたり、ノルウェーの料理を作ってみんなに食べてもらったりもしました。矢内国際交流ラウンジはいつもにぎやかで、気軽に立ち寄れる雰囲気がいいですよね。学内にそんな環境があるのは、とても恵まれたことだと思います。帰国後はどんな道に進まれるのですか。アウドゥン日本語をもっと勉強するため大学院に進学し、将来は教師になりたいと考えています。矢内私は海外からいらっしゃる方々をお迎えし、日本のすばらしさを伝えられる職業に就きたいと思っています。お互いにがんばりましょう。日本の魅力的な文化を白?大学の仲間たちがたくさん教えてくれたよ。矢内光希さん経営学部4年出身校:栃木県立大田原女子高等学校留学先:南台科技大学(台湾)ストールヴィーク・アウドゥンさん出身校:国立ベルゲン大学(ノルウェー)言語学・日本語専攻62HAKUOH UNIVERSITY 2020