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概要

白鴎大学2018 大学案内

英語教育専攻のゼミナールゼミナールPick Up!子どもたちに楽しんでもらえるプログラムを仲間たちと考えます。学童保育での実習を通じ小学生向けの実践的な英語指導法を学ぶ【実のある英語を子どもに楽しく教えるために!】大木俊英准教授夏休みなどを利用し、学童保育で英語のプログラムを実施現在、英語教育はますます低年齢化がすすんでいます。そうした時代に対応した学びの場として、実践を通じた小学校英語教育の指導法を研究しているのが大木ゼミです。具体的には、夏休みに2回と冬・春休みに各1回、ゼミ生たちが本学近隣の学童保育に出向き、英語の絵本の読み聞かせや絵本に出てくる英単語を使ったゲーム、英語の歌を子どもたちと一緒に歌うといったプログラムを実践しています。活動は主に3年次の学生が中心となり、4年次は自ら設定したテーマに基づいて卒業論文を仕上げます。通常のゼミの授業は、学童保育での実習に向けた準備に当てられ、発表テーマごとにグループに分かれて指導法の研究をすすめ、その成果を全員の前で披露する機会も設けられています。また、海外ドラマのワンシーンを演じ、英語を話す際の表現力を磨いたり、スマートフォンのアプリを使った英語の発音練習なども行っています。教育実習時にも役立つ学童保育での実践経験特に3年次の夏休みに行われる学童保育での実習は、その秋に行われる教育実習前の予行練習としての効果も期待できます。これまで人前で話すという経験が少なかった学生にとっては、集団を統制したり、注意を喚起したりといったスキルを学ぶ絶好の機会となります。また、すでに教員として教育現場で活躍しているゼミの卒業生を巻き込んだ活動も展開しています。例えば、ゼミ生が先輩の勤務先の学校に出かけて実際に話を聞くOB・OG訪問を行ったり、現役生と卒業生の双方が参加するFacebookのグループページを作成し、交流を深めるなどの取り組みです。この中では、現役のゼミ生が英語教育の指導に役立ちそうなアイデアを発信し、実際に卒業生に授業で活用してもらい、その感想を聞くといった活動も行っています。「学童保育や教育現場などの社会との交流を大切にしたゼミでの学びを通じて、学生にはさまざまな状況に合わせて、自ら能動的に動ける力を身につけてほしい」と大木准教授は語ります。ゼミナール紹介英語教育専攻には7の多種多様な専門ゼミナールがあります。関心のあるテーマを選択し、専門的に深く研究しましょう。(50音順)小中学校英語教員の育成大木俊英外国語習得プロセスの個人差―学習者の心と行動斎藤明宏英米文学・文化鈴木宏枝「まちづくり」「国際協力」「ボランティア」結城史隆英語教育におけるICT活用法に関する研究奥山慶洋21st Century Global English inEducation and BusinessJeffrey Miller社会言語学・英語教育宮里恭子54HAKUOH UNIVERSITY 2018