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概要

HAKUOH_DigitalBook

■就職までの軌跡入学就職先栃木県公立保育士1・2年次3年次4年次意欲的に授業に取り組む部活動でも活躍保育に関する知識や技術を身につける一方で、アメフト部マネージャーとして活動し、勉学と部活動を両立。アメフトとの出会いは大学時代の大きな財産。ココが転機!実習やゼミを通じて、保育士という目標がいよいよ鮮明に!公立保育士という目標に向けてのモチベーションが向上。初めての保育実習では、自分の課題も見えた。市立保育園で、保育士として活躍!大学のサポートを積極的に活用して公務員試験に挑む人気の高い公務員の保育士にチャレンジ。難関をくぐり抜け、地元での採用を勝ち取る。卒業子どもたちをいつも優しさで包んであげられる保育士でありたい篠原千知さん2014年3月卒業出身校:栃木県立小山高等学校栃木県内の市立保育園で、5歳児クラスの担任をしています。自分自身が保育園に通い始めた幼い時、不安を感じていた私に優しく寄り添ってくれた先生に憧れ、以来、保育園の先生になることが夢でした。白?大学では、基礎理論をしっかりと身につけた上で、保育実践を積み重ねていくため、一歩一歩確実に専門知識やスキルを身につけられました。3年次の初めての保育実習では、保育士の仕事の大変さ、細やかな心づかいの重要性を実感できた一方、積極的に行動できなかったという反省点が残りました。そこで、4年次での保育実習では、自ら率先して動くように心がけ、指導計画作成から実際の保育までを一貫して行うという貴重な経験を積むことができ、これが大きな自信になりました。就職活動では、公立の保育園で働く保育士を希望していたため、キャリアサポートセンターで歴代の先輩方が残してくれたレポートをチェックし、公務員試験に合格したゼミの先輩に直接話を聞きました。このことで各自治体によって異なる試験問題の特色や面接傾向などの情報が得られ、事前対策を練ることができたことが大きな力になったと感じています。乳幼児期の子どもたちの日々成長していく姿を間近で見られることにやりがいを感じる毎日です。私が憧れていた先生のように、そばに居ると子どもたちがホッとできる保育士になることが目標です。経営学部経営学科法学部法律学科学びのTOPICS子どもの「自然離れ」について栃木県の小学生5,402人を対象に調査過去1か月に公園や緑地など自然のある場所に行った頻度ほぼ毎日1週間に3、4回1週間に1、2回12%24%9%20%22%13%全くない1か月に1回1か月に2、3回Soga, Yamanoi et al. (2018) Landscape and Urban Planning理科教育を専門とする山野井貴浩准教授の研究グループは、子どもたちの自然離れの要因を探るため、栃木県内22市町村、計45校の小学5、6年生5,402人を対象にアンケート調査を実施しました。集計結果をもとに、過去1か月に公園や緑地など自然のある場所へ行った頻度と、1学校周辺の都市化度2自然に対する関心の高さ3放課後の自由時間4スマホやゲームなどの時間5自然あそびに対する保護者の態度の5つの要因との関連度合いを分析したところ、自然に対する関心が高く、保護者が自然あそびに肯定的なほど、自然と接する頻度が高いことがわかりました。この結果を踏まえ、「今後は学校の現場でも、自然体験を指導できる先生を増やしていくことが必要でしょう」と、山野井准教授は指摘しています。学生たちも現在の子どもたちの自然との関わりの現状に触れ、教員の役割を考える契機になりました。子どもたちの感染症予防教育に楽しく学べるカレンダーを作製学校感染症予防を研究テーマとする岡田ゼミでは、子どもたちに感染症への理解を深めてもらいたいと、手づくりで『うつる病気のひみつがわかるカレンダー』を作製し、600部を地域の保育園や幼稚園、小中学校に配布しました。流行期に合わせ感染症の症状と予防策をイラストなどで紹介し、子どもたちにもわかりやすいと好評です。学生たちが「研究の成果を地域の子どもたちに役立てたい」と作製した感染症予防のカレンダー教育学部発達科学科児童教育専攻HAKUOH UNIVERSITY 202043