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概要

白鴎大学2018 大学案内

児童教育専攻のゼミナールゼミナールPick Up!感染症から子どもたちを守る。大きな使命が私たちの研究テーマ感染症の予防法を手づくりの絵本やカレンダーに!【学校感染症の健康・保健教育法】岡田晴恵教授教育・保育の現場でこそ生かせる感染症の知識毎年のように流行するインフルエンザやノロウイルス。このような人から人へとうつる感染症は、小学校や幼稚園、保育園など子どもたちが集団生活を送る場所では、集団感染となって流行が大きくなりやすいものです。将来、小学校や幼稚園の教員、保育士になる学生が、感染症に対する正しい知識と、その対策や予防法を学ぶことは、そうした状況に遭遇したとき、的確に判断し行動することが可能となり、教育・保育の現場で大きな力を発揮することができます。このような背景から、感染免疫学を専門とする岡田教授は、全国に先がけ本学の教育学部で、専門特講科目「学校感染症の対処法」を開講しました。この授業を受け、もっと子どもの感染症について学びたい思いを強くした学生たちが、さらに研究を深めているのが「学校感染症の健康・保健教育法」ゼミです。楽しくわかりやすく予防教育教材は手づくりでゼミでは主に、子どもたちがかかりやすく学校で予防すべき感染症の知識を修得し、正しい予防対策と子どもへの予防教育や保護者への説明の方法を学んでいます。3年次後期には、子どもたちに感染症への理解を深めてもらうため、絵本や紙芝居、すごろくなど予防教育教材を作成します。手づくりの教材を実際に幼稚園や小学校に届け、例えば紙芝居を読みながら、子どもたちに感染症の怖さや予防するための知識をわかりやすく伝える活動も併せて行っています。4年次には、各自が感染症をテーマに、病原体の性質や伝播方法、病気のしくみ、発症したときの症状、対処、予防方法などについて研究し、卒業論文にまとめます。「感染症を知ることは、教育の現場でとても役立つ知識であるだけでなく、人として生きる上でも大切なこと。ゼミで得られた知識は、一生の財産になります」と、ゼミ生たちは言います。また、これから大きな責任をになって羽ばたく学生たちに「感染症の流行は、学校から始まることも多いのです。自分のクラス、学校で、感染症を最小限に抑えられる、そんな教師になってほしい」と岡田教授は、このゼミで学ぶことの意義を語ります。ゼミナール紹介児童教育専攻には28の多種多様なゼミナールがあります。関心のあるテーマを選択し、専門的に深く研究しましょう。(50音順)発達心理学「子どもの発達を心理学で理解する」浅田晃佑音楽表現研究「音楽の魅力を探る」荒井弘高命を守る教育学荒川麻里子ども理解のための教育哲学研究有馬知江美特別支援保育・特別支援教育伊勢正明ピアノアンサンブルの魅力とは今田政成健康教育、幼児体育、保健科教育岩城淳子家庭科教育宇津野花陽算数・数学教育研究(学習論・教材研究)榎本哲士小中学校英語教員の育成大木俊英学校感染症の健康・保健教育法岡田晴恵地理教育における地域調査奥澤信行良い教師になるための資質・能力を身に付ける金井正社会福祉研究川瀬善美教育課程・教育方法・教育実践・教育評価(学力評価)小泉祥一美術表現のための素材・技法齋藤千明プログラミングの基礎と応用渋川美紀特別支援教育清水浩子どもの生活と食育髙橋美保社会科教育、身近な地域(郷土)の教育原口美貴子保育学を基盤に、子どもの心の世界を紐解く福﨑淳子作品鑑賞の視点益田勇一算数科教育森本明求められる保育者・教師像と子ども文化財山路千華理科教育山野井貴浩発達心理学山本良子「まちづくり」「国際協力」「ボランティア」結城史隆衣生活和田早苗42H AKUOH UN IVERSITY 2018