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概要

白鴎大学2019 大学案内

専門ゼミナール(3・4年次)専門ゼミナールⅠ専門ゼミナールPICK UP!他者への理解を深め法律のあり方を問う体験型のゼミを実践【刑事訴訟法Ⅰ・Ⅱ】平山真理教授事件や犯罪に関わる刑法を当事者の視点からアプローチ日々、新聞やニュースで伝えられるさまざまな事件。被疑者が逮捕されると、法律という社会のルールによって裁かれ、その刑罰が決まります。「刑事事件に関する法律は、一般的には身近なものではありませんが、裁判が適正に行われるためには、また社会が平和であるためにはとても重要な法律です」と平山教授は話します。刑事訴訟法・刑事政策を専門とする平山教授の専門ゼミナールでは、こうした事件や犯罪における刑事手続に関する研究をテーマにこれまで学んだ法学の知識をベースに、興味を持った法律の分野で、専任教員の指導を受けながら自ら見つけたテーマで研究に取り組みます。小規模なゼミナールならではの密度の濃い教員、学生同士の関わりの中で、実践的な研究能力を高めます。専門ゼミナールⅡしています。ゼミ生には将来、警察官を志望する学生も多く、裁判員制度や被害者問題などに関心が高い学生が集まっているのがこのゼミの特徴のひとつだといいます。「刑事訴訟法や刑事政策を学ぶ上で重要なことは、刑事事件には実際の被害者や加害者、その家族など、事件によって影響を受けた人が多くいること。判例や教科書などの紙の資料の中だけで事件を理解しようとするのではなく、実際にいる人々の気持ちを意識しながら掘り下げていくことを大切にしてほしいと考えています」と、平山教授はゼミの取り組みのねらいを語ります。台本づくりから実演までゼミ生たちがつくる模擬裁判現実のさまざまな問題と向き合う姿勢を育むため、ゼミでは体験型の学びを重視しています。3年次後期に行われる模擬裁判では、学生たち自らがひとつの刑事事件を想定して台本を作成し、被告人や弁護士、裁判官、検事などの役割につき、大学の模擬法廷で裁判を開廷します。裁判や刑事手続の流れを肌で感じるとともに、さまざまな役回りの人の気持ちにまで踏み込むことで、そこにある現実の課題への気づきや、自分で考えることの大切さを実感することができます。またゼミでは夏合宿での刑務所見学や、裁判傍聴、犯罪被害者の方たちの講演を聞きに行くなどの機会を設け、体験に基づく学びを実践しています。こうした経験を重ね、4年次には各自が選んだテーマで、卒論という集大成に挑みます。「法律を知るということは、弱い立場にいる人や、困っている人を助けたり、サポートすることができる大きな利点があります。将来、どんな分野にすすんでも、大学での学びを生かし、社会のために貢献できる豊かな知識と心を持った人材を育成したいと考えています」経営学部経営学科法学部法律学科教育学部発達科学科事件で学ぶ会社法事件で学ぶ商法白石智則(商法〈会社法・海商法〉)知的財産の管理技能育成研究知的財産制度の現代的課題に関する研究杉山務(元特許庁審判長、情報・通信・映像・電子・電気工学)会社法に関する研究髙橋紀夫(商法、経済法)民法財産法蓮田哲也(民法〈財産法〉)労働法-多様な働き方と労働法-畑中祥子(労働法、社会保障法)財産法の研究花立文子(財産法)刑事訴訟法Ⅰ・Ⅱ平山真理(刑事訴訟法、刑事政策)判例で学ぶ刑法英語論文で学ぶ刑法松原和彦(刑法学)本を読んで話し合おう!卒論を完成させよう!的場哲朗(哲学、倫理学)日本の政治と政治史Ⅰ・Ⅱ三浦顕一郎(政治学、日本政治史、日本思想史)誤判事件から学ぶ映画を通して学ぶ法学(卒業論文の作成指導)村岡啓一(刑事訴訟法、刑事実務、法曹倫理、国際人権法)民法(財産法)研究論文指導茂木明奈(民法〈財産法〉)民事訴訟法の基本問題司法制度の重要問題山城崇夫(民事訴訟法)アメリカ法の基礎と日米の不法行為法を学ぶアメリカと日本の法制度の違いを理解する楪博行(英米法、不法行為法)HAKUOH UNIVERSITY 201929