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概要

白鴎大学2019 大学案内

法学部のゼミナール4年間のゼミナール基礎ゼミナール(1・2年次)基礎ゼミナールⅠ(スタートアップゼミ)20名程度の少人数で、教員によるきめ細かな指導のもと、大学で法学を学ぶ上で基礎となる、「調べる」「書く」「発表する」などのスタディ・スキルを身につけます。また研究の基礎に触れ、自主的に学び、問題を解決していく能力を養います。基礎ゼミナールⅠ(ステップアップゼミ)基礎ゼミナールPICK UP!法学という学問のおもしろさに気づき主体的に学ぶ喜びを知る【基礎ゼミナールⅠ】山城崇夫教授学生の興味をもとに選択できる基礎ゼミナール基礎ゼミナールは、民法や刑法などそれぞれ専門分野を持つ教員が開講しています。学生は興味ある分野を選択することができ、法律の基本を学びながら、レポート作成やプレゼンテーションなどの実践的なスキルを身につけることができます。民事訴訟法を専門とする山城教授のゼミナールでは、毎年『現代法学入門』の書籍をテキストとして手にすることからはじまります。大きな机を20名ほどの学生と教員が囲む、少人数形式で行われるゼミの授業は、学生たちにとっては新しい経験です。最初はみんなちょっと緊張した面持ちで机に向かいます。「法学という新しい学問の扉を開いた新入生たちに、これから学ぶ世界はどのようなものなのか。新しいもの、未知なるものに触れる喜びこそが学問の魅力であると知ってほしい。その第一歩として、法律を学ぶことの原点に触れたこの本からワクワクする気持ちを感じてもらえるゼミ運営を心がけています」と山城教授は語ります。段階的に法律の文章に触れ理解していく力を高めるまだ法律の文章や専門用語に慣れていない学生のために、最初に取り組むのがテキストの朗読です。声に出して読むことで、法律の文章とはどんなものかを目と耳で感じたら、次は法律の条文を正確にノートに書き写す作業を重ねます。段階的に法律の文章に慣れ親しむ経験を積んだ後、二人一組でテキストの内容を他の学生たちに説明する発表の場が設けられます。「本の内容を理解して、それを人に説明することは、実は簡単なことではありません。わからないことは自分で調べる。理解したことを表現する。自学自習の習慣を身につけ、伝える能力を磨く。これから大学で学んでいく基本的な力を高めていくことがこのゼミのねらいです」少人数のゼミナールでは、一人ひとりの学生が法律に対して主体的に向き合うことが求められます。同時に、教員や学生同士との距離が近くなり、自然とコミュニケーションを取りやすくなることも大きな魅力です。「最初は緊張して発表していた学生も、次第に伸び伸びと大きな声で意見が言えるようになります。すると学生同士のディスカッションも活発になり、内容も深まっていくのです」新しい仲間との出会いや積極的に取り組むおもしろさなど、法律を学ぶことの知的好奇心を育みながら、学生生活の意欲を高めていく基礎ゼミナールの経験が、その後の学生の成長につながっていきます。ゼミナール紹介法学部には29の多種多様な専門ゼミナールがあります。関心のあるテーマを選択し、専門的に深く研究しましょう。(50音順)法哲学ゼミ―法と法学の全体イメージをつかむ、お隣さんからじわっと阿部信行(法哲学)国際法の事例研究荒木教夫(国際法)行政判例研究Ⅰ・Ⅱ池村好道(行政法)民法(財産法・不動産法)石川信(民法)日本の行政と地方自治市村充章(行政学、地方自治法、選挙法、議会制度)現在税法学の特質現在税法の課題伊藤悟(税法学)憲法学の理論と実践岡田順太(憲法学、立法学)商法商法・会社法判例研究河原文敬(商法)政治学・政治哲学・政治思想史神吉尚男(政治学)業種から学ぶ経済法・独占禁止法独占禁止法の現代的課題栗田誠(経済法、国際経済法)民事訴訟法演習-民事裁判の実務民事訴訟の周辺(家事事件の実務、民事執行・保全・倒産の実務)河野泰義(民事法)自治体の政策課題児玉博昭(政策学、行政学)憲法の歴史、理論、現在清水潤(憲法、憲法史、比較憲法、法思想)刑事法をていねいに勉強しよう1・2清水晴生(刑法学)西洋史研究清水正義(西洋史学)28HAKUOH UNIVERSITY 2019